地域の情報を、旅行者が話しかけられる案内へ。
ビジョンサービスは、現地取材と運用設計を重ね、地域が伝えたい魅力を、旅行者が知りたい情報とともに届けます。
情報はある。でも、必要な人に届ききっていない。
観光情報はWebサイト、PDF、紙のチラシ、施設ごとの案内など、さまざまな場所に分かれています。旅行者が知りたいのは、営業時間やアクセスといった決まった情報だけではありません。
「子どもと楽しめる場所は?」
「地元らしいものを食べたい」
「この地域ならではの体験は?」
一人ひとり異なる質問に対して、必要な情報を探し出して届けることは、従来の情報発信だけでは難しい場合があります。
私たちは地域の皆さまと情報源を確認し、回答の根拠や更新方法を整理。
旅行者が自然な言葉で質問できる、多言語のAIガイドへつなげます。

観光情報を、会話で届ける。
Chatbaseは、WebサイトやPDF、FAQなどの情報をもとに、利用者からの質問に答えるAIを構築できるプラットフォームです。
ビジョンサービスではChatbaseを活用し、地域や企業が持つさまざまな情報を整理。
WebサイトやQRコードなど、利用者がアクセスしやすい場所にAIチャットボットを設置し、必要な情報を会話形式で届けます。
まずは情報案内から始め、必要に応じて外部サービスとの連携など、さらに広いAI活用へ発展させることもできます。
[Chatbaseについて詳しく見る]
Chatbase公式サイト(海外サイト)→

さまざまな場所にある情報を、ひとつの窓口へ。
01 Webサイト・FAQ
営業時間、アクセス、サービス内容、よくある質問など、既存サイトに掲載されている情報を活用。
02 PDF・パンフレット
施設案内、観光資料、商品資料、各種案内など、Web以外に蓄積されている情報も整理します。
03 商品・サービス情報
商品情報、サービス内容、利用方法、料金など、利用者から寄せられる質問に合わせて情報を整理。
観光から、施設・サービスの案内まで。
01 観光・施設案内
観光スポット、イベント、飲食店、施設情報、営業時間、アクセスなど、旅行者や利用者の質問に合わせて地域・施設の情報を案内。

焼津さかなセンターのイベントでAIチャットボットを体験する来場者
02 商品・サービス案内
商品やサービスの特徴、利用方法、よくある質問など、Webサイトや資料に分散している情報を整理し、利用者からの問い合わせに対応。

焼津市役所内に設置したAIチャットボット焼津観光案内のQRコードポスター。
企画から構築、公開後の改善まで。
01 地域の情報を集めて、整える▶
公式Webサイト、FAQ、パンフレット、現場の情報などを確認し、AIが参照しやすい形に整理します。
必要な情報と不要な情報を整理し、どこまでAIに回答させるかも設計します。
02 AIチャットボットを設計・構築する▶
Chatbaseを活用し、AIが回答する範囲や参照情報、多言語対応などを設計。旅行者が知りたいことを自然に尋ねられるAI案内として構築します。
必要に応じて、WebサイトやQRコードなど、旅行者との接点となる導線も設計します。
03 Webサイトや現場につなぐ▶
AIを公開して終わりではありません。
既存のWebサイトや現地のQRコードなどに組み込み、実際に寄せられた質問や利用状況、運用担当者の声を確認しながら、ナレッジや案内方法を改善していきます。
+拡張機能について
地域の目的や利用シーンに応じて、音声案内や周遊ルートなど、さらなる機能拡張も検討できます。
必要な機能を実証・検証しながら、地域に合った形で設計します。
「答える」から、その先の活用へ。
AIチャットボットは、まず「質問に答える」ことから始められます。
そのうえで、目的に応じて外部サービスとの連携など、より広いAI活用を検討することもできます。
たとえば、
- まずはWebサイトの問い合わせ対応から始めたい
- 多言語の案内を整えたい
- FAQや資料をひとつの窓口にまとめたい
- 将来的には外部サービスとの連携も検討したい
など、現在の課題や運用体制に合わせて段階的に設計します。
ビジョンサービスでは、単にChatbaseを導入するだけではなく、「何を答えさせるのか」「どの情報を使うのか」「利用者にどう届けるのか」まで含めて支援します。
焼津市で、観光AIチャットボットを実証。
2025年11月から2026年2月までの4か月間、ビジョンサービスは焼津市と連携し、観光情報を案内するAIチャットボットを構築・運用しました。
観光スポット、飲食、文化、モデルコース、アクセスなどの地域情報を整理し、Webサイトや現地のQRコードから利用できる多言語の観光案内として提供。
4か月間で830件の旅行者との会話に対応しました。
830件
4か月間の旅行者との会話
約200件/月
月間平均の会話数
12メッセージ
1会話あたりの平均メッセージ数
30%
イベント会場でのQRコードからAIチャットボットへの接触率
焼津での取り組みは、Chatbase公式の導入事例として紹介されているほか、ビジョンサービスが提供する「Leapfy_」は、焼津市の「スタートアップトライアル商品サービス」にも認定されています。

日本の現場を知るChatbase Expertとして。
株式会社ビジョンサービスは、Chatbase Expert Programに参加しています。
地域や企業ごとに異なる情報や運用体制を踏まえ、AIチャットボットの企画、情報整理、構築、Webサイトへの実装、公開後の運用まで支援します。観光分野で培ってきた多言語案内や地域情報の整理・運用経験を活かし、単なるツール導入ではなく、実際に利用されるAIチャットボットの形を一緒につくります。
まずは、今寄せられている質問を教えてください。
「情報が複数の場所に分かれている」
「外国語での案内を充実させたい」
「Chatbaseを使ってみたいけれど、何から始めればいいかわからない」
そんな課題からでもご相談いただけます。
現在のWebサイトや情報の持ち方、運用体制を確認し、AIチャットボットで対応する範囲や、最初に取り組むべきことを整理します。
よくあるご質問
Q. 観光以外の業務も相談できますか?
はい。観光・地域案内だけでなく、施設・店舗案内、商品・サービス案内、Webサイト上の問い合わせ対応など、目的に合わせたAIチャットボットの活用をご相談いただけます。
まずは用途や問い合わせ内容、利用する情報、公開先などを伺い、対応可能な構成を検討します。
Q. 既存のWebサイトを作り直す必要がありますか?
多くの場合、現在のWebサイトを活用してAIチャットボットを設置できます。
具体的な実装方法は、現在のサイト構成や必要な機能に合わせて検討します。
Q. 公開後の情報更新はどうなりますか?
導入時に更新する情報や担当者を整理し、公開後は実際に寄せられた質問や利用状況を確認しながら、ナレッジや回答方法を改善していきます。
Q. 多言語にも対応できますか?
はい。訪日旅行者向けの多言語案内にも対応できます。
必要な言語や対応範囲、運用方法については、利用者や目的に合わせて設計します。
Q. Chatbaseを導入するかどうかも含めて相談できますか?
はい。Chatbaseの導入だけを目的とするのではなく、どのような情報をAIに答えさせるのか、どこに設置するのか、どのように運用するのかまで含めてご相談いただけます。


